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106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1990-06-01 第118回国会 参議院 内閣委員会 第5号

それから、今度は空軍は、これは三沢中心でありますけれども、第四三二戦術戦闘航空団、F16、これは皆さんが言っていますことは、この航空団攻撃目標ソ連基地であるということを言っておるわけです。それから、今度は横田の第五空軍、これは戦略輸送航空機でありまして、これは韓国と密接な連絡があって、副司令官韓国烏山基地に常駐しているんですね。韓国と連動しているわけです。

星川保松

1989-02-14 第114回国会 参議院 内閣委員会 第3号

最後に、第三二二航空師団、第一八戦術戦闘航空団等が置かれている米空軍嘉手納基地を訪れ、第三二二航空師団司令官及び嘉手納基地司令と会談し、核及び生物・化学兵器訓練の目的、FA18戦闘攻撃機等訓練・移駐に関する問題、アジア・太平洋地域における米空軍基地実態等についての質疑を行った後、同基地主要施設航空機等を視察いたしました。  以上、今回の調査概要について御報告申し上げます。

板垣正

1988-09-08 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

今月の二日午前九時三十分ごろ、青森県三沢基地の第四三二戦術戦闘航空団所属F16ファイティングファルコン一機が、岩手県川井村小国六地割の私有山林内に墜落、炎上する事故が発生いたしました。このF16の事故は、第四三二戦術戦闘航空団北海道及び本州北部上空において低空飛行訓練を行う中で発生したものでありますが、外務省はこの三沢基地演習について承知しておられますか。

柴田睦夫

1988-09-08 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

有馬政府委員 米側が発表しております内容はさらに詳しいものでございまして、これも趣旨で申しますと、八月二十九日から九月二日までの間、第四三二戦術戦闘航空団北海道及び本州北部上空において低空飛行を行うものである、そして加えまして、これは空対空空対地演習であるということも申しております。

有馬龍夫

1988-09-08 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

四三二戦術戦闘航空団では、来る八月二十九日より九月二日までの間、基地戦闘準備態勢演習北海道及び本州北部上空に於いてF—16ファイテング・ファルコンによる空対地空対空戦を行います。同訓練低空飛行は毎日百回程行います。   四三二戦術戦闘航空団は、一九八四年、ソ連軍極東地区増強ぶりを見て、日米両国政府の同意のもとに、三沢基地に配属されました。   

有馬龍夫

1988-04-20 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

岡本説明員 昨年の演習についてのお尋ねでございますけれども、やはり米軍三沢飛行場配備されております第四三二戦術戦闘航空団所属F16、今回と同様でございますけれども、これが運用能力の点検、またパイロット技能維持向上等のために必要とされている訓練を実施したという報告をその後米側から受けております。

岡本行夫

1988-04-20 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

児玉委員 そこで再び外務省にお伺いしたいのですが、先ほど米軍からの回答についてお話しになりましたが、報道によりますと、米空軍三沢基地第四三二戦術戦闘航空団ジョン・G・ローバー司令官空軍大佐が十二月十七日に三沢基地内において記者会見をなさって、いろいろなことをお述べになった。

児玉健次

1988-04-20 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

岡本説明員 私どもが承知しておりますのは、米軍三沢基地第四三二戦術戦闘航空団所属F16が、御指摘のとおり四月十八日から二十二日までパイロット練度維持等のために空対地攻撃訓練を行うという発表を米軍が行ったという事実でございます。参加の機数等その詳細につきましては、私どもといたしましては、米軍運用内容にかかわることでございますので、承知はしておらないところでございます。

岡本行夫

1988-02-23 第112回国会 衆議院 予算委員会 第11号

北海道の場合でいいますと、米空軍第四三二戦術戦闘航空団ジョン・G・ローバー司令官ですか、これが昨年十二月十七日に三沢基地内で記者会見をしまして、そうして馬が暴走しけがをするような被害が出たということについて「ご迷惑をかけた。申し訳ないと謝るしかない。」というように記者会見で言うています。  

東中光雄

1987-08-25 第109回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○柴田(睦)委員 いろいろ言われますけれども、このADOTというのは嘉手納基地主力部隊であります米空軍の第一八戦術戦闘航空団戦闘作戦を支援する第一九六二通信群所属しているということであります。この組織形態から見てみましても、米空軍沖縄上空防空戦闘を行うことを支援する任務を持っている部隊であるということは理論的に出てくるわけであります。  

柴田睦夫

1985-12-06 第103回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号

現在考えております計画といたしましては、十二月十二日から十二月十七日までの間におきまして、場所は千歳、三沢基地、それから訓練空域につきましてはG、C、航空自衛隊は第二航空団のF15八機程度、それからまた第三航空団F1八機程度等、それからさらに米軍の方につきましては嘉手納に駐在いたします第一八戦術戦闘航空団のF15十機程度、このほかただいまお話しのありました第四三二戦術戦闘航空団F16八機、そのほか

大高時男

1985-12-04 第103回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

最後に、米軍嘉手納基地について申し上げますと、同基地主力部隊は、横田基地にある第五空軍指揮下にある第三一三航空師団第一八戦術戦闘航空団であり、F15戦闘機配備されており、このほか空中給油任務とする第三七六戦略航空団等部隊も駐留しております。同基地では、太平洋地域の防衛のため連日激しい訓練を行っており、チームスピリットへの参加、また、自衛隊との共同訓練も行っているとのことであります。

板垣正

1985-11-20 第103回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号

基地米空軍については、去る四月からF16戦闘機配備が始まり、これに伴い七月に第四三二戦術戦闘航空団第一三戦術戦闘飛行隊が編成されております。現在はF16A型ないしB型が二十七機配備されており、昭和六十二年には改良型のC型ないしD型一個飛行隊二十七機が追加配備され、総数五十四機となります。また、F16配備により、軍人及びその家族三千人以上がふえるとのことであります。  

植木光教

1982-04-26 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

ざらに嘉手納には、一八戦術戦闘航空団、F15。このF15は近くF15ストライクイーグルにかわり、これも核、非核両方装備する戦闘爆撃隊。こう見ますと、あの第七艦隊のホワイト・ビーチへの寄港もあわせて、沖繩陸海空とも限定核戦争の戦場になり得る、危険だと予想されます。  私は、限定核戦争というのはすでに大臣よくおわかりだと思いますが、これは何も現在のレーガン大統領が発明したものじゃないんですね。

瀬長亀次郎

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

もう一つは、嘉手納の十八戦術戦闘航空団これの射爆場だったんですね。ところが、ごく最近ではF15低空での射爆が非常にむずかしい機種であるということもわかり、F15にかわって、いまむしろマリンが使っておるような形態である。七六年の八月ですか、十六回日米安保協でこれが決まってから、もうすでに五年間移設が決まらない、代替地が決まらない。

瀬長亀次郎

1980-09-04 第92回国会 衆議院 決算委員会 第2号

第三日目の八月二十日は、午前十時嘉手納飛行場に到着し、直ちに第三一三航空師団司令官兼第一八戦術戦闘航空団司令官ジェームス・R・ブラウン准将のあいさつがありました。  続いて、ウィリアム・G・シムカス少佐及び許田通訳から嘉手納飛行場の現況について説明を聴取いたした後、飛行場内を視察いたしました。  

國場幸昌

1980-04-26 第91回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

東中委員 いま防衛庁は、嘉手納の一八戦術戦闘航空団の中にMC130E型機が四機配備されているということまでは言われたわけです。それがいま姿をあらわしてないと言っているのです。これについての調査ができないのですか。日本の国土で嘉手納基地中心にして作戦行動をやり、あるいは演習をやっている。それがいまいない。

東中光雄

1980-04-26 第91回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

そしてそれに属する第一八戦術戦闘航空団それにさらに属する飛行隊として第一特殊戦飛行隊というものがある。第五空軍所属する第一特殊戦飛行隊というものが、これがC130大体四機で編成されている。この部隊がいま沖繩から消えているのです。これが行っているんじゃないか。いますぐ調べたらどうですか、私が質問している間に。

石橋政嗣